辛くも楽しい受験青春時代

先日、東京で中高時代の恩師を含めて
同窓会を行ってきました。

静岡に住んでいるのですが、
いつも幹事をさせられます笑。

この役割は、どこに行っても変わりません。

男子校で、中高一貫校なので
6年間青春を共にしてきた友達です。

昔の少年のような気持ちを取り戻せて
すごく楽しかったです。

実は中学1年生の時に担任を受け持っていただいた先生の
初めての受け持ったクラスが、私たちのクラスでした。
(表現分かりにくくてすみません笑)

ですので、すごく思い入れがあるそうで、
私の覚えていないような
色んな思い出を語ってくれました。

私の通った学校は東京にあり、
東京だけでなく、茨城、埼玉、栃木、群馬、横浜
さまざまなところから通っている生徒がいました。

自慢にもなりませんが
私は茨城から毎日片道2時間かけて
通学していました。

通勤ラッシュに当たるので
毎日サラリーマンの中で
ギュウギュウになりながら
通勤していました。

帰りは比較的空いているので
席に座れた時は、読書したり、勉強してました。
特に多かったのが、ぼーっと
思いにふけることです。

今でも、気を抜くと考え事をしてしまう癖があります。
6年間のクセは抜けないですね笑。

先生がおっしゃっていたのが、
「みねざきは、6年間ほぼ毎日遅刻せずに
通っていた。でも、一日だけ電車の遅延で
遅れちゃったんだよね。その時の申し訳なさそうな顔が
いまでも思い出して、笑っちゃうよ」
というエピソード。

私自身、全然覚えて下りませんでした。
どちらかというと、私がすごいんじゃなくて
なかなか起きない私を、たたき起こしてくれた
母親のほうがすごい気がします笑。

そういえば、歩いて学校に通える生徒程
遅刻していたイメージがあります。
「みねざきが遅刻してないのに、なんで遅れるんだ!」
と怒られていたことを思い出しました。

正直、成績もよくなくて、スポーツもそこまで出来ない。
授業中は騒がしい生徒だったので、
あんまり先生に気に入られるタイプではありませんでした。

ですので、そう言って下さった先生には非常に
感謝しています。

高校三年生の時も、同じ担任の先生でした。
当時、他のクラスはみんなピリピリしていたのですが
私たちのクラスは、和気あいあいとしていました。

休み時間、他のクラスが勉強に励むなか
私たちはクラスでキャッチボールをしていました。
そんなクラスでしたが、団結力はすごいありました。

赤点を取りそうな生徒がいると
「バカだな〜」とみんなからイジられながら
頭の良い同級生を呼んできて、みんなで
解説をしてもらうのでした。

夏が過ぎて、受験モードまっただ中。
先生はある約束を提案しました。
それは「絶対に遅刻しない」こと。

高校は進学校だったので
受験勉強の為に、休む生徒もいました。

しかし、みんなで受験を乗り切ろうということで
絶対に休まず、遅刻しない。
という約束をみんなで守りました。

普段は態度の悪い生徒に限って
早く学校に着いたりして、
「意外とまじめだな」と、笑いあったり。

ギリギリに登校してきた生徒を、
教室の前で待ち伏せして、教室に入るのを
みんなで止めたりしていました。

受験期最後の方は、もうみんな意地になって
学校に来ていました。

なんだか江戸っ子みたいに強がって
「いや、受験よりも学校遅刻しないほうが大事だろ」
みたいな冗談を言い合ったり。

今考えると、青春だったなと思います。

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