アメリカ留学時代に学んだこと

気付けば、もう10年近く前になりますが、
私が大学生の頃、アメリカのモンタナ州に留学していました。
カナダとの国境付近で、ものすごく寒いところです。

今でもFACEBOOKで連絡をくれる
アメリカ人の友達がいます。

アメリカにいたときは、一緒に旅行したり
彼が日本に来た時は、私の実家に泊まりました。

初めて出来た、同い年の外国人の友人でした。
彼は高校時代アメリカのディベート州立チャンピョンで
話し方は、いつも論理的でした。

「年は同じだけど、やってきたことは全然違うんだな。
ディベートなんてやろうと思わなかったもん」
と思いました。

私も彼の影響で、大学でディベートのクラスを取っていました。
英語がほとんど出来ないままで、
アメリカに行ったので凄く大変でした。

アメリカにいるときは、
いつもディベートの事ばかり考えていました。

毎朝、授業が始まる前に、一人でディベート練習をして
クラスが終わると、図書館にこもっていました。
英語が他の人よりも出来ない分、リサーチだったり
論理性で勝ちたいと思ったのでした。

しかし、なかなかディベートは上手くいかず
毎日クラスに行く前は、必ずといっていいほどお腹が痛くなります。
クラスが終われば、余りの出来の悪さに
半ベソを書きながら帰ったのです。

当時、一人だけ授業についていけず
みんなに馬鹿にされているようで
すごく悔しかったです。

ただ、何とか着いていきたい。
バカにされたくない。
そんな気持ちで、頑張った結果、
クラスで二番の成績を取ることができました。

当時、50人ほどのクラスだったので
自分でも頑張ったかなと思います。

日本に帰国する前に、
ディベートの先生に挨拶をしにいくと
すごく褒めてくれました。

毎週、私のつたない英語に付き合ってくれた
先生の顔をみると、思わず涙がこぼれてきました。

すごくいい思い出です。

人は年を取ると、知恵がついてくるので
自分がやっていることに、疑問の目を向けるようになります。

だから、一生懸命何かに打ち込んでいても
「これのやり方でいいのかな?」とか
そんな疑問が浮かんできます。

でもそんな時こそ、昔のように
「自分は出来ていないんだから」と思い、
がむしゃらに、やるべきことをやることが
重要なのかなと思いました。

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