「外壁塗装の見積もりは3社以上とれ」は本当か?

最近、いろんな方から相談を受けるのですが、

「外壁塗装の相見積もりをとったけど、同じシリコン塗料で比べても平米数も違えば、平米単価も違うから、何が本当かわからなくなってきた。」

「どの塗料がオススメか、業者さんによって言うことがバラバラなの。『フッ素が一番強い』『光触媒が汚れにくい』『ガイナが最高』『シリコンで十分』いったいどれが本当?」

見積もりに関するご相談は、この2つが圧倒的に多いですね。

外壁塗装の相見積もりをとる目的は?

そもそもは、「訪問販売に押し切られて即決してはダメ」というところから「相見積もりを3社以上とりましょう」と言われるようになりました。

つまりは、「モニター価格は今日返事もらえないと無効になります。」というダマシに引っかからないための啓蒙からスタートしてるので、

実際に3社以上の見積もりをとったら「何を基準に良し悪しを判断すればよいのかわからない」という状態になるのも無理はありません。

ですが、せっかくとった見積もりなので、有効に活かしていきましょう。

見積もりのチェックポイントとは?

現実問題、私が見積書だけを見ても「良い業者か」「適切な価格か」は判断できません。

ですので、チェックポイントは「見立て」と「仕様」と「施工手順」になります。

 

ここをチェックすることで「信頼に足る業者か否か」を判断していくのです。

 

具体的にお話しますと、外壁塗装でトラブルになるのは、「ハガレ」「ヒビ割れ」が大半です。

 

この2点を防ぐには、今のアナタの家の外壁の材質や塗装の状態を正確につかんで、どんな下地処理をして、どんな補修をして、何をどのように塗るかを正確に判断する経験と知識が必要になります。

 

良いソムリエがお客様の好みを理解したうえで料理にあったワインを出すように、

 

今のアナタの家の外壁の材質や塗装の状態を正確につかんで、どんな下地処理をして、どんな補修をして、何をどのように塗るかを正確に判断する経験と知識のある業者をあぶり出すために、見積もりを使って下さい。