弾性スタッコというくせもの


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危険な下地 弾性スタッコ

フクレのトラブルが多発するなが、弾性スタッコと言う塗料です。危険度が高いので、お気をつけください。

トラブル事例1.
弾性スタッコと下地(シーラー処理済のサイディング)との密着不良ではなくて、塗り替えをしたことにより外壁が蓄熱してしまい、 もともと弾性スタッコの玉の部分にあったすき間?(材料自身が荒いので空気を含んでしまっているらしいです)の空気が熱膨張をして『玉の部分のフクレ』が発生したようです。

対応策としては(これも日ペとSKに聞いたところ)前面剥離しかないとの回答が帰ってきました、が、他に何かないのかと食い下がったところ、応急処置としてならその部分に接着剤を注入して上から押えてくっつけしまう方法があるということでした。

弾性スタッコの改修で このような問題がとても多く発生しており メーカーとしても今のところ十分な塗り替えの仕様を確立できていないと言ってましたので 皆さんも十分気をつけてくださいね。
(SK化研の営業さんに聞いたところ 現段階では塗り替え出来ないと思ってもらってたほうがいいと思いますって言われました。特に下地がサイディングの場合です。)

トラブル事例.2
洗浄する時点で弾性スタッコだと気づき、 (見積段階ではセキスイのスタッコはいつも弾性ではなかったので・・・)ちょっと待てよ!と思い販売店に相談したところ、SKはクリーンマイルドウレタンを塗ってくれということでした。

弾性スタッコ専用シーラー登場

エスケー化研は厚膜型弾性塗材の塗替えに対応した専用サーフェーサー
「アンダーサーフDS」を開発、10月より新発売した。


意匠性の高い厚膜型弾性塗材の塗替えに対し、従来のシーラーを用いた工法では
表面に発生したひび割れや吸い込みムラにより、仕上がり不良となるケースが多発。

また、無機系のフィラーで下地調整すると厚塗りとなり既存パターンを生かせないなど、問題点が指摘されていた。


更に断熱性の高い下地に施工された厚膜型弾性塗材の塗替えで、劣化した旧塗膜の影響や洗浄後の乾燥不足などからのクレームが頻発している状況にある。


「アンダーサーフDS」は強靭性と高い透湿性を兼ね備えた1液タイプ。
従来のサーフェーサーの3倍もの透湿性能を有し、旧塗膜内の水蒸気を発散させる効果があり、塗膜のフクレなどを抑制。またスタッコなどの高意匠パターンをそのままに改修することが可能。
ひび割れやピンホールなどの補強にも寄与する。

高弾性・高気密の住宅は要注意

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